各施設 沿革
1.桜島学園
昭和31年 5月 1日 指令31社第497号を以て、児童福祉法第35条第2項の規定による
養護施設として鹿児島県知事認可 児童定員30名
初代施設長に指宿利夫氏就任
昭和34年10月 1日 指令34社第1110号を以て、措置児20名増員認可 児童定員50名
女子寮専用園舎新築26.75坪
昭和36年 5月 電話,ブランコ,鉄棒設置(県共同募金配分)
昭和36年 7月 ブロック建浴場新築4.67坪
昭和39年 5月 保育室改造10坪(県共同募金配分)
昭和40年 4月 事業奨励金御下賜
昭和42年 4月28日 指令児第89号により認可 移転増改築ブロック造一部2階建1棟479.02㎡
木造平屋建88.43㎡ 野尻町18番地1に改築(日本自転車振興会補助事業)
昭和42年 4月 園内放送設備を設置(県共同募金配分)
昭和43年 8月 洗濯機整備(県共同募金配分)
昭和44年 4月 事業奨励金御下賜
昭和44年 8月 脱水機設備(県共同募金配分)
昭和45年 7月 洗濯場拡張( 〃 )
昭和46年 4月 日本自転車振興会の補助により女子寮鉄筋ブロック2階建1棟193.54㎡増改築
昭和46年 6月 遊具グロ-ブジャングル設置(県共同募金配分)
昭和47年 4月 1日 2代施設長に山之内忍氏就任
昭和47年 8月30日 側溝整備(県共同募金配分)
昭和48年12月 9日 暖房機設置( 〃 )
昭和54年 3月 桜島降灰に対する特別措置法により社会福祉施設整備費国庫補助
及び県補助を得て窓枠改良工事並びに空調設備工事実施
昭和57年 5月 調理室改造(県共同募金配分)
平成 元年 5月 10人乗りマイクロバス購入(県共同募金配分)
平成 6年 3月 本館,女子寮外壁塗装工事実施
平成 6年 8月 給排水浄化槽施設便所改修工事実施
平成 7年 8月 本館,女子寮改修工事実施
平成 7年 8月 空調設備工事実施(食堂除く)
平成 8年 4月 食堂空調設備工事実施(県共同募金配分)
平成10年 3月10日 社会福祉施設整備費国庫補助及び県補助並びに鹿児島市補助を得て
居住棟(椿寮)1棟252㎡、保育棟1棟211㎡改築
平成12年 4月 1日 3代施設長に山之内成子氏就任
平成12年12月 6日 児福第3-74号を以て定員変更承認 定員50名→45名
平成18年12月25日 女子寮1棟193.52㎡を老朽化のため取り壊す
平成19年 5月30日 女子寮(ひまわりホーム)1棟136.27㎡を改築
平成19年 5月30日 女子寮(コスモスホーム)1棟141.69㎡を改築
平成20年 4月 1日 4代施設長に徳永辰則氏就任
平成22年 3月 1日 平成21年度児童福祉施設等環境改善事業費補助金により
生活環境改善及び学習環境改善
平成23年 3月 1日 平成22年度児童福祉施設等環境改善事業費補助金により
生活環境改善及び学習環境改善
平成29年 7月 1日 5代施設長に野口輝俊氏就任
平成29年 9月 1日 鹿児島市坂元町に地域小規模児童養護施設桜島学園すみれホーム
定員6名を開設 本園定員39名
平成31年 4月 1日 鹿児島市西坂元町に地域小規模児童養護施設桜島学園あすなろホーム
定員6名を開設 本園定員33名
令和 2年 4月 1日 児童定員45名→40名
令和 4年 1月 地域小規模児童養護施設すみれホームは鹿児島市玉里団地に移転する
和光学園
昭和42年10月 1日 指令児第535号を以て、児童福祉法第35条第3項の規定による
精神薄弱児施設として鹿児島県知事より認可 児童定員40名
初代施設長に指宿綾子氏就任
昭和43年 8月15日 子供遊具ブランコ,鉄棒設置(県共同募金配分)
昭和44年 8月10日 学習室の改造,整備(県共同募金配分)
昭和45年 5月 清水基金の援助により作業指導棟鉄筋ブロッック造2階建90.02㎡を増築
昭和45年 5月 前川報恩会の援助によりブロック整形機1台を設置
昭和45年 6月24日 風呂場改修工事(県共同募金配分)
昭和46年 3月 1日 指令児第775号を以て、児童定員20名増 国費,県費の補助を得て
鉄筋ブロック造平屋建1棟115.04㎡増築 定員60名
昭和46年 6月15日 園内放送設備を設置(県共同募金配分)
昭和47年 8月13日 遊具グロ-ブジャングル設置( 〃 )
昭和48年 7月 ステレオテ-プデッキ設置 (おぎゃ-献金基会)
昭和51年 2月20日 財団法人日本船舶振興会の補助により現在地に鉄筋コンクリ-ト造陸屋根
平家建て1,299.44㎡(管理棟193.19㎡、居住棟400.90㎡、食堂182.35㎡、
訓練棟164.25㎡、居住棟285.95㎡、渡り廊下72.80㎡)を新築移転
昭和51年 5月 1日 指令児第180号を以て、昭和51年4月1日開設、鹿屋市海道町156番地
への移転承認
昭和51年 5月 8日 新築移転落成式
昭和52年 3月 陶芸窯を導入して窯業指導発足する。
昭和52年 4月27日 児発第255号を以て、重度棟定員20名(昭和52年4月1日より承認)
昭和54年 7月15日 社会福祉法人清水基金の補助により家事指導棟及び職員寮として
木造瓦葺き平屋建109.20㎡を整備
昭和56年12月23日 陶芸作業棟鉄骨造142.08㎡を新築
昭和57年 4月30日 陶芸釜室鉄骨造34.65㎡を新築
昭和59年 6月29日 陶芸展示室64.98㎡を新築
昭和59年 8月 8日 陶芸作業棟(指導室)39.96㎡を増築
昭和59年 9月28日 財団法人日本船舶振興会の補助により言語治療教室鉄筋コンクリ-ト造
2階建198.74㎡を新築
平成 元年10月31日 おぎゃ-献金基金の補助によりガラス温室113.4㎡を整備
平成 2年 4月30日 厨房用ボイラ-整備(県共同募金配分)
平成 5年 9月 1日 2代施設長に新地憲二氏就任
平成13年10月20日 社会福祉施設整備費国庫補助及び県費補助により合併浄化槽工事完了
平成13年10月31日 おぎゃ-献金基金の補助により29人乗りマイクロバス購入
平成13年11月 6日 陶芸釜室34.65㎡を取毀
平成13年11月 6日 陶芸展示室の一部19.66㎡を取毀
平成14年 3月10日 社会福祉施設整備費国庫補助及び県費補助並びに鹿屋市補助を得て
増改築工事完成(食堂31.59㎡増築、居住棟188.50㎡)
平成14年 3月18日 障福第987号を以て、更生施設(併設型)利用者定員変更県知事承認
(定員20名) 適用年月日平成14年4月1日
平成14年 3月18日 障福第1022号を以て、児童施設利用者定員変更県知事受理 定員30名
(内重度指定20名)適用年月日平成14年4月1日
平成15年 4月 1日 障福第114号を以て、支援費制度における事業者認定
(入所更生、児(者)短期入所、児童デイサービス)
平成18年10月 1日 指令障福第119-5号を以って、短期入所の指定を受ける。
平成20年 9月30日 障害者自立支援法の新サービス体系に移行することに伴い、旧法入所更生施設
の指定を辞退すると共に児童部・成人部短期入所を廃止する。
平成20年10月 1日 指令大隅地福第24-1号を以て、障害者自立支援法に規定する指定障害者
支援施設(生活介護、施設入所支援) 移行承認定員20名
平成20年10月 1日 指令大隅地福第21-4号を以て、障害者自立支援法に規定する短期入所移行承認
平成22年 4月 1日 3代施設長に松脇政記氏就任
平成22年12月20日 平成22年度社会福祉施設等耐震化等整備費国庫補助並に県費補助を得て、
スプリンクラー設備工事を実施
平成24年10月 1日 指令障福第40号を以て、児童福祉法に規定する指定障害児入所施設指定承認
平成25年 4月 1日 指令大隅地福第467号を以て、障害者支援施設入所定員30名に変更指定承認
平成26年10月 1日 指令大隅地福第51-4号を以て、日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に規定する指定障害者支援施設の指定更新(生活介護、施設入所支援)承認
平成26年10月 1日 指令大隅地福第51-5号を以て、日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に規定する障害児入所施設・障害者支援施設の指定更新(短期入所)承認
平成27年 4月28日 和光学園土地合筆登記(8,866.87㎡)
平成30年 3月31日 大隅地福第40-7により、障害児入所施設(経過的生活介護、
経過的施設入所支援)の廃止承認
平成30年 4月 1日 鹿屋市より日中一時支援事業の指定
平成30年 4月 2日 公益事業の承認(日中一時支援事業の受託運営)
おひさまキッズ
昭和54年 3月 県中央児童相談所の指導で在宅障害幼児母子通園指導事業開始
平成 7年 4月 1日 心身障害児小規模通園事業として鹿屋市より業務委託を受けスタ-ト
平成10年10月 1日 心身障害児通園事業として鹿屋市より業務委託変更
平成15年 3月20日 指令障福第33-5号を以って、児童デイサービス指定認可
平成18年10月 1日 指令障福第119-5号を以って、児童デイサービスの指定を受ける。
平成23年12月 日 平成23年度障害者自立支援基盤整備補助事業により、
おひさまキッズ増改修工事実施(新築1棟120㎡)
平成24年 4月 1日 上記おひさまキッズ法改正により、下記の通り名称変更
障害児通所支援事業の経営(児童発達支援事業おひさまきっず・
放課後等デイサービス事業おひさまきっず)
平成25年 4月 1日 指令大隅地福第101-3号を以て、おひさまキッズ指定更新、
障害児通所支援事業の指定(児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業)
相談支援事業所 あい
平成24年10月 1日 鹿屋市指令福第1号により、特定相談支援事業、
障害児相談支援事業の開設(相談支援事業所 あい)
平成29年 3月24日 一般相談支援事業及び公益事業(居宅介護支援事業)の認可承認。
平成29年11月20日 指令大隅地福第89-12号により、居宅介護支援の指定書受理。
平成29年11月30日 指令大隅地福第43-1号により、地域移行支援、地域定着支援の指定書受理。
平成29年12月18日 相談支援事業所あいの住所と名称変更承認(鹿屋市海道町729番地6、
福祉総合相談支援センターあいに変更)
平成29年12月18日 福祉総合相談支援センターあい及び本部建物新築
(木造合金メッキ鋼板ぶき平屋建237.35㎡)
桜町学園
昭和46年 7月12日 鹿屋市より下記土地及び建物の払い下げを受ける。
土地 鹿屋市有武町855番地3宅地10,277.19㎡
〃 鹿屋市有武町843番地2宅地791.00㎡
建物 木造瓦葺き平家建1棟262.03㎡、手芸室35.22㎡、洗濯室20.84㎡
昭和47年 3月13日 社会福祉施設整備費国庫補助並に県費補助を得てコンクリートブロック造陸屋根
平家建1棟815.79㎡を新築
国庫補助16,986千円、借入金7,000千円、自己資金 1,639千円、
合計25,625千円
昭和47年 3月31日 児第829号を以て、精神薄弱者福祉法第16条第4項の規定による精神薄弱者
更生施設として鹿児島県知事より認可 定員50名
昭和47年 4月 1日 精神薄弱者更生施設として桜町学園開園(定員50名)
初代施設長 指宿利夫氏
昭和48年 3月28日 社会福祉施設整備費国庫補助並に県費補助を得てコンクリートブロック造陸屋根
平家建1棟(重度棟)306㎡、渡り廊下19.80㎡新築
国庫補助8,586千円、借入金4,600千円、自己資金1,544千円、
合計14,730千円
昭和48年 4月30日 児第90号を以て、重度棟増設による精神薄弱者福祉法第16条第4項の
規定による20名増員を鹿児島県知事より認定 定員70名
昭和48年 5月20日 第1回親の会総会(会長 永野忠夫氏)
昭和48年 5月30日 社会福祉法人清水基金の補助により職員寮兼家事指導室1棟コンクリートブロック
造陸屋根平家建1棟97.93㎡を新築
清水基金補助3,950千円、自己資金550千円、合計4,500千円
昭和48年 7月30日 財団法人前川報恩会の補助により暖房機ビニ-ルハウス整備
昭和48年 9月17日 重度棟設置に伴い医療法第7条第3項の規定により桜町学園診療所として
鹿児島県知事より認可
昭和49年 6月 5日 洗濯干場鉄骨造24㎡整備(県共同募金配分)
昭和50年 6月30日 本館管理棟から居住棟及サ-ビス棟への渡り廊下鉄骨造13.40㎡整備
(県共同募金配分)
昭和50年12月29日 社会福祉法人丸紅基金の補助を得て畜舎鉄骨造1棟216㎡整備
昭和51年 4月30日 自己資金にて鉄骨造スレート葺き平家建1棟(外倉庫)23.01㎡を整備
昭和52年 3月20日 県費の補助を得て洗濯棟改造
昭和52年 6月25日 小さな親切運動本部より表彰状(鹿屋市街地美化奉仕作業)
昭和52年 7月31日 剣道昇段試験(4名初段合格)
昭和53年 8月 6日 剣道昇段試験(4名初段合格)
昭和54年 8月23日 厨房室改造(県共同募金配分)
昭和54年10月23日 小さな親切運動本部より表彰状(鈴虫かご寄贈)
昭和54年12月11日 大相撲鹿屋場所見学
昭和56年 5月21日 国際障害者年記念キャラバン隊来園
昭和56年11月26日 南日本花壇コンクール特選受賞
昭和61年 3月 高牧農場に旧和光学園園舎(本館)を移転改築
昭和63年 3月31日 29人乗りマイクロバス購入(県共同募金配分)
平成 元年 4月 1日 2代施設長に指宿興一氏就任
平成 2年 3月31日 社会福祉施設整備費国庫補助並に県費補助を得て屋内消火栓設備整備
(2号消火栓)
平成 6年 3月31日 社会福祉法人清水基金の補助により29人乗マイクロバス購入
平成12年 9月18日 日本自転車振興会(競輪)の補助により29人乗マイクロバス購入
平成15年 4月 1日 障福第114号を以て、支援費制度における事業者認定(入所更生)
平成19年 7月 1日 障福第370号を以て、定員変更 利用者定員70名→60名
平成20年 9月30日 障害者自立支援法の新サービス体系に移行することに伴い、
旧法入所更生施設の指定を辞退
平成20年10月 1日 指令大隅地福第24-2号を以て、障害者自立支援法に規定する指定障害者
支援施設(生活介護、施設入所支援)移行承認 定員60名
平成20年10月 1日 指令大隅地福第21-5号を以て、障害者自立支援法に規定する指定障害者
支援施設(短期入所)移行承認
平成21年 3月25日 平成20年度障害者自立支援基盤整備補助事業により居住棟改修工事実施
平成23年 3月25日 平成21年度社会福祉施設等耐震化等整備費国庫補助並に県費補助を得て、
作業訓練棟(262.03㎡)、家事指導室(36.22㎡)、
洗濯室(20.84㎡)を除却し、新たに新女性居住棟(569.65㎡)
新作業訓練棟(261.59㎡)を新築及び
スプリンクラー設備工事並びに耐震化工事を実施
国庫補助146,206千円、借入金50,000千円、
自己資金16,293千円、合計212,499千円
平成26年10月 1日 指令大隅地福第51-6号を以て、日常生活及び社会生活を総合的に支援するため
の法律に規定する指定障害者支援施設の指定更新(生活介護、施設入所支援)承認
平成26年10月 1日 指令大隅地福第51-7号を以て、日常生活及び社会生活を総合的に支援するため
の法律に規定する障害者支援施設の指定更新(短期入所)承認
平成28年 3月28日 障福第958号を以て、鹿児島県知事より登録特定行為事業者登録通知書受理
フレンドリーホーム いいぐま
平成11年 3月31日 障福第884号を以て、平成11年4月1日事業開始を認定
知的障害者授産施設 定員 入所50名
平成11年 4月 1日 社会福祉施設整備費国庫補助及び県費補助並びに鹿屋市補助を得て鉄筋コンク
リ-ト造コンクリ-ト屋根平屋建5棟1,950㎡(管理棟280㎡、
男子居住棟415.50㎡、女子居住棟415.50㎡、作業訓練棟220.00㎡、
デイサービス棟619㎡ を新築定員50名(ショ-トステイ2名)
〃 社会福祉施設整備費国庫補助及び県費補助並びに鹿屋市補助を得て小規模在宅
知的障害者デイサ-ビス事業(いいぐまデイサ-ビスセンタ-)開始 定員8名
初代施設長に貴島日出見氏就任
平成11年 5月31日 自己資金にて車庫123㎡を整備
平成12年 7月27日 郵政省平成12年用寄附金付お年玉付郵便葉書等に付加された寄附金の配分により
リフト付10人乗マイクロバス購入
平成13年 4月 1日 2代施設長に浜田修一氏就任
平成14年 9月11日 郵政省平成14年用寄附金付お年玉付郵便葉書等に付加された寄附金の配分により
リフト付24人乗マイクロバス購入
平成15年 4月 1日 障福第114号を以て、支援費制度における事業者認定(入所授産)
平成15年 4月 1日 障福第30-2号を以て、支援費制度における事業者認定(短期入所)
平成18年 4月 1日 3代施設長に指宿章子氏就任
平成18年10月 1日 指令障福第95-6により障害者支援施設(短期入所)の指定を受ける
平成19年 3月30日 自己資金にて作業棟改修工事(146.78㎡)
平成20年 2月13日 平成19年度障害者就労訓練設備事業によりトラクターと牧草梱包機械を整備
平成20年 3月21日 平成19年度障害者自立支援基盤整備補助事業により高牧農場改修工事実施
平成20年 9月30日 障害者自立支援法の新サービス体系に移行することに伴い、旧法入所授産施設の
指定を辞退すると共に短期入所を廃止する
平成20年10月 1日 指令大隅地福第24-3号を以て、障害者自立支援法に規定する指定障害者
支援施設(生活介護、施設入所支援、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、
就労継続B型支援)移行承認 定員50名
平成20年10月 1日 指令大隅地福第21-6号を以て、障害者自立支援法に規定する指定障害者
支援施設(短期入所)移行承認
平成23年10月31日 平成23年度社会福祉施設等耐震化等整備費国庫補助並に県費補助を得て、
スプリンクラー設備工事を実施
平成25年 3月 7日 高牧農場和牛畜舎1棟384㎡新築及び旧牛舎改修工事自己資金にて実施
平成25年 9月30日 自立訓練(生活訓練)及び就労移行支援を廃止
平成25年10月 1日 指令大隅地福第247号により、生活介護定員30名を40名に、就労継続
支援B型定員15名を20名に各々利用定員変更
平成26年10月 1日 指令大隅地福第51-8号を以て、日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に規定する指定障害者支援施設の指定更新(生活介護、施設入所支援、就労継続
支援B型)承認
平成26年10月 1日 指令大隅地福第51-9号を以て、日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に規定する障害者支援施設の指定更新(短期入所)承認
平成29年11月24日 土地2筆地籍調査による面積の変更(3368番地1の土地9274㎡を
9313.86㎡、3329番地1の土地998㎡を 1350㎡)及び地目の変更
(15532の畑を山林、15534番8の畑を山林)
平成30年 4月 1日 鹿屋市より日中一時支援事業の指定
平成30年 4月 2日 公益事業の承認(日中一時支援事業の受託運営)
総合サポートセンター ラン
平成 9年 4月 1日 知的障害者地域生活援助事業(グル-プホ-ムひかり荘)開始
平成11年 4月 1日 在宅知的障害者デイサービス事業(いいぐまデイサービスセンター)開始
平成15年 4月 1日 指令障福第29-4号を以て、支援費制度における事業者認定「在宅知的障害者
デイサービス事業(いいぐまデイサービスセンター)
平成15年 4月 1日 指令障福第32-27号を以て、支援費制度における事業者認定
(児童居宅介護事業「ホーム・ラン」)
平成15年 4月 1日 指令障福第25-31号を以て、支援費制度における事業者認定
(身体障害者居宅介護事業「ホーム・ラン」)
平成15年 4月 1日 指令障福第31-23号を以て、支援費制度における事業者認定
(知的障害者地域生活援助事業「ひかり荘)
平成15年 4月 1日 指令障福第28-33号を以て、知的障害者福祉法第15の5第1項の規定により
指定居宅支援事業者指定(知的障害者地域生活援助 ひかり荘)
平成15年 4月 1日 指令障福第120号を以て、知的障害者福祉法第15の5第1項の規定により
指定居宅支援事業者指定(知的障害者地域生活援助 りん)
平成16年 4月 1日 指令障福第120号を以て、支援費制度における事業者認定
(知的障害者地域生活援助 りん)
平成18年 4月 1日 初代施設長に有嶋君夫氏就任
平成18年10月 1日 指令障福第161-1号を以て、障害者自立支援法第36条第1項の規定により
指定障害福祉サービス事業者指定(居宅介護、重度訪問介護)
平成18年10月 1日 指令障福第197号を以て、障害者自立支援法第36条第1項の規定により
指定障害者福祉サービス事業者指定(共同生活援助ひかり荘、りん1、りん2)
平成18年10月 1日 指令障福第178-2号を以て、障害者自立支援法第36条第1項の規定により
指定障害福祉サービス事業者指定(行動援護)
平成18年10月 1日 地域生活支援事業として移動支援事業開始
平成19年 4月 1日 指令障福第287号を以て、障害者自立支援法第36条第1項に規定により
指定障害者福祉サービス事業者指定(生活介護)
平成19年 4月 1日 地域生活支援事業として地域活動支援センター開始
平成19年 6月30日 共同生活援助 ひかり荘廃止
平成19年 7月 1日 指令大隅地福第37-3号を以て、障害者自立支援法第36条第1項の規定により
指定障害者福祉サービス事業者指定(共同生活介護)
平成22年 3月 5日 平成21年度障害者自立支援総合対策事業(障害者自立支援基盤整備事業)
により、福祉車両(レジアスエースウェルキャブ)整備
平成24年10月 1日 指令大隅地福第422-39号を以て、障害者自立支援法の規定により
指定障害福祉サービス事業者指定更新(共同生活援助、共同生活介護)
平成24年10月 1日 指令大隅地福第422-5号を以て、障害者自立支援法の規定により
指定障害福祉サービス事業者指定更新(居宅介護、重度訪問介護、行動援護)
平成25年 4月 1日 指令大隅地福第422-50号を以て、障害者自立支援法の規定により
指定障害福祉サービス事業者指定更新(生活介護)
平成26年 3月25日 平成25年度耐震化等整備費国庫補助並びに県費補助を得て、
ケアホームれんのスプリンクラー設備工事実施。
平成26年 3月31日 障害者総合支援法の規定に基づき一対型共同生活援助及び共同生活介護の一元化
に伴い指定共同生活援助(介護サービス包括型)事業所に移行するため指定共同
生活援助事業の廃止。
平成26年 4月 1日 同上により指定共同生活援助(介護サービス包括型)事業所に移行。
なお、それに伴いケアホームれんをグループホームれんに名称変更。
平成30年 4月 1日 鹿屋市より移動支援事業の指定
平成30年 4月 2日 公益事業の承認(巡回支援専門員整備事業の受託運営)
平成30年 8月27日 介護保険法に基づく地域密着型サービス事業の小規模多機能型居宅介護事業
の経営承認
平成30年12月 4日 介護保険法に基づく居宅サービス事業の共生型訪問介護事業の経営
平成30年12月 4日 介護保険法に基づく居宅サービス事業の共生型通所介護事業の経営